一般社団法人北海道中小企業家同友会釧根事務所

「地域の強みとは何か」道銀船木支店長が講演 南しれとこ支部2月例会


 南しれとこ支部(金曽義昭支部長)は25日に2月例会を開催し、「地域の資源を掘り起こす」題して北海道銀行中標津支店支店長の船木隆一氏が講演しました。
 船木氏は今年の消費の動向について「一段落が予想されるが、三井アウトレットパークや劇団四季の進出など道内は札幌を中心に上向き傾向と考えられる。道東についても今秋に道東道占冠夕張間が開通し、多くの人が道東に来ることが予想される」と解説しました。
 また、南しれとこの強みは「この地域には日本一と胸を張れるものが中標津町や別海町の牛乳などが多くある。日本一という言葉を使えることは、他の地域にはない大きな強みだ。この強みを生かした情報発信や宣伝をしてもらいたい」と語りました。 
 最後に「今後人口が減少すると予測される中で、リスクを出来るだけ回避するためにはしっかりとしたマーケティングが欠かせない。大手企業に価格で競争しても、勝ち目はない。本業に徹し、効率化を図るだけではなく非効率であっても手間ひまをかけ、付加価値を高めることが重要だ」と強調しました。(記:吉本勝)

▼南しれとこの強みを語る船木氏

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