5月26日(土)にNPO法人トラストサルン釧路による植樹が達古武で行われ、荒廃した釧路湿原の丘陵地を再び森に戻そうと約10名が参加し、30本の広葉樹の苗木を植えました。
同友会釧路支部は2000年10月から会員企業の古紙問屋さんの協力を得て「同友会オフィス古紙リサイクル運動」を行っています。2011年度も多くの同友会会員企業が協力して古紙をリサイクルし、その益金2万7千円を苗木代としてトラストサルン釧路に寄付しました。
▼同友会から目録を受け取るトラストサルン釧路の黒澤理事長(右)
▼「同友会釧路支部」の印を立てました
▼植樹の様子