一般社団法人北海道中小企業家同友会釧根事務所

10年後の人材育成を考える 根室支部


 根室支部(福井富士雄支部長)は17日に例会を開き、『10年後の人材をどう育てるか』と題して、根室カトリック幼稚園の阿部次郎理事園長が講演しました。
阿部氏は「企業は100年続いて初めて成功だと考えている。そのために人材を育てることが経営者にとってもっとも重要な課題の一つだ。やがて人材は『人財』になる。いかなる問題に直面しても、経営者は企業を継続させなければならない」と強調しました。

 さらに同氏は「経営者は従業員に必要な環境を作りあげなければならない。何よりもまず社員自らに考えさせ、様々な業務を体験させることだ。できないのはなぜか、成功したのはなぜかを自らの頭で考えさせることが重要だ。我々経営者は、社員から出てきた不安や問題を解決するために彼らの話によく耳を傾けることが重要だ」とし、たとえ社員がミスを犯しても次へ向かうためにフォローできるか否かがカギだとしました。

 

 

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