北海道同友会は10月20日、21日に旭川で全道経営者共育研究集会を開催し、全道各支部から500名の会員が集いました。釧根三支部からも貸切バスなどで25名(釧路17名・南しれとこ5名・根室3名)が参加しました。
釧路支部の石森将敬幹事長と浜中農協の石橋組合長が、「地域ブランド」、「農業と地域づくり」について分科会報告に立ちました。
道研の内容は12月中旬に発行する「北海道同友」に詳しく掲載します。
▲「地域ブランド」の取り組みを報告する釧路支部幹事長の石森将敬さん
▲「農業と地域づくり」について報告する浜中農協の石橋組合長