一般社団法人北海道中小企業家同友会釧根事務所

役員報酬所得控除が損金にならない


2月23日(木)釧路支部政策セミナーを開催し、昨年末の自民党税制改正大網で提案された点について北山税理士(釧路支部会員)が報告しました。

<テーマ>「 中小の同族会社経営に大幅課税!」
<報告> 北山幸徳税理士事務所 所長 北山幸徳氏

今回の大網には「一定の同族会社の社長の役員報酬の内、給与所得控除として計算される金額を法人の所得に加算して法人税を課する」といった中小企業に影響のある改正が盛り込まれています。これが実施されると現行の法人税及び地方税は合計で1.9倍の負担増となります。

同友会は、?‘餌臆饉劼世韻忘絞未鮴澆韻覯気嚢舁?がない??中小法人の法人格を事実上否定するものだ??事前に情報提供がなく論議されていないという理由で今回の改定案には強く反対しています。

釧路支部でも経済の活性化に逆行する改正に反対の意思表示をして行こうと担当委員長から提案されました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です