釧路支部(石橋榮紀支部長)は17日、第22期を迎えた釧路幹部大学の開講式を行いました。今回は、幹部論、哲学、歴史、経済など全8講に及ぶ実践的なカリキュラム構成で、会員企業の経営者および幹部社員28名が受講します。
開講式の後に行われた第一講では、株式会社イドム 代表取締役/富士市産業支援センターf-Bizセンター長小出 宗昭氏を講師に迎え「企業経営と幹部の果たす役割」というテーマで講義が行われました。
小出氏は「幹部社員は知恵を使って、企業の流れを変え、売り上げに貢献していく必要がある」とお話しされました。
▼開講式では、共育委員会を代表して大道 博文氏から挨拶がありました
▼第22期の幹部大学は28名で学んで参ります
▼第一講 講師:株式会社イドム 代表取締役/富士市産業支援センターf-Bizセンター長 小出氏
■第22期 釧路支部 幹部大学が報道機関に掲載されました。こちらからご覧いただけます。
http://portal.doyu-kai.net/modules/news/article.php?storyid=1412